2017年9月25日月曜日

その⑩ 借金返済への道

私はノンバンク系無人契約機の前で
法律事務所に電話しました。ちょうど返済催促の電話もありまして
藁をすがる思いでした。

その場ですぐ相談できると思いましたが、予約制になっていて私の場合は
3日後の相談予約ができました。

始め、事務員さんが親切に対応してくれます。
簡単なヒアリングの後、おおまかなアンケートの記入を求められて書き終わった後に

弁護士さんが登場します。

返済金額総額を見ながら、借金が膨らんだ理由を聞かれます。
私の場合は
投資(投機)に失敗し、わずかな借金をカード現金化で補ううちに
返済以外にも、背伸びしたお金に使い方をするようになりついにどうしようもないところ
まで来てしまった。

弁護士さんはまず、
・親/親戚で返済肩代わりしてくれる人はいないのか
 を確認します。
・カードで資産となるようなものは購入したのか
 を確認します。
・不動産は持っているのか
・自動車は持っているのか
を一通り確認します。

それから、
返済方法についての手段を言います。

・自己破産
 →借金が「0」になる代わりに、全ての資産(マイホーム・自動車)を失う
  海外旅行も禁止
  信用が「0」になるためクレジットカードが今後作れない(10年後は作れるかも)

・個人再生
 →借金が1/5規模に減る。3年間で返済プランになる。マイホームを保持できる。
  自動車はローンを組んでいればローン会社が差し押さえる場合がある。
  クレジット会社によっては、購入した資産(電気機器等)を差し押さえる場合があ
  る。

※私は個人再生を選択しました。この時点では、家族に話すのが困難だとまず思ったのが一番ですが、弁護士にも勧められたところもあります。

そこから、1か月の収入とボーナス額から
①弁護士費用(私の場合58万円)を
 →まずは月々支払い可能な金額で6カ月分割支払い+残金をボーナスで支払い
②返済に向けてのトレーニング(債権会社にこの人は返済する気がある!信用できる!と
 思ってもらうためのトレーニング)
 →①終了後、月々の返済可能額を決めて、6カ月間決められた期日までに法律事務所の
  トレーニング口座に振り込む(民事再生が確定するとトレーニング口座の費用は返
  金されます)
 を行います。

それが決まると、認め印程度の簡単な契約書と、内金(1万円以上)を支払って、
所有しているクレジットカードを預かってもらいます。ETCも対象です。

これで借金返済の道ができました。督促の電話も一切無くなります。
後は返すだけです。





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